NEWSお知らせ
- 感染症対策
- 初診時も含めご主人やお子様との同伴(待合室での待機も含む)はお控えいただき、お一人での来院をお願いしております(未成年の方に限り保護者お一人の同伴は可とさせていただきます)。また、妊婦の方等免疫力の弱い方も来院されますので、引き続きマスクの着用もお願いしております。ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力の程お願い申し上げます。
- 読売新聞 東京版 「病院の実力」(2023/2/19)に当院が掲載されました
- >>詳細はこちらをご覧ください
- お支払い方法の変更について
- 都合によりLINE payとPaypayでのお支払いを終了させて頂きました。
ご不便をおかけいたしますが、ご了承の程お願い申し上げます。 - 風疹抗体検査と風疹予防接種(風疹ワクチン)
- 風疹抗体検査と風疹予防接種(風疹ワクチン)の実施医療機関に登録されましたので、予診票を持参された方は、無料で風疹抗体検査や予防接種が可能です。予診票の申請につきましては各区の保健所にお問い合わせください。また、クーポン券をお持ちの方も無料で検査と予防接種ができます。
- ルナルナメディコを導入しました(基礎体温、月経の管理として携帯アプリのルナルナの便利な使い方)
- 当クリニックでもルナルナメディコが使用可能となりました。ルナルナを使用している方は、ルナルナのメニューから「病院検索」でHMレディースクリニック銀座を選択し、「ルナルナデータ番号発行」をしていただきますと、そのルナルナデータ番号を当クリニックでPCに入力することで、ご本人の基礎体温データがPCモニター上で見ることができます。いちいち携帯を取り出し見る手間をなくし、接触も避けられます。また、大きなモニターで見ることで長期間の推移が把握しやすくります。無料アプリですので、基礎体温管理これからはじめる方は是非ご検討ください。
ルナルナメディコ便利な使い方
TREATMENT診療案内
LOGOロゴにかける想い
当院のロゴは、自らデザインいたしました。私自身の専門である生殖内分泌分野は、女性の月経に深く関わっているため、「月」をモチーフにとし、左上の3つの小さな丸は排卵する卵子をイメージしました。女性の内分泌環境を整え、健やかな日々を過ごしていただけるよう努めてまいります。
GREETINGごあいさつ
2020年6月1日に東京都中央区銀座三丁目に産婦人科クリニックを開業させていただくことになりました院長の升田博隆です。
医師としての24年間で、慶應義塾大学病院をはじめ、けいゆう病院、芳賀赤十字病院、日本鋼管病院と幅広く産婦人科学の研鑽を積んで参りました。また、2001年からは、産婦人科診療と並行して、慶應義塾大学および豪州Monash大学において産婦人科疾患を中心とした基礎研究にも携わって参りました。このような経験を活かし、「安心して受けられる高水準の医療」をご提供していきたいと考えております。
診療の第一のモットーは、「痛みの少ない医療」であり、診察時には極力痛みがないよう常に心がけております。また、産婦人科はただでさえ敷居の高い診療科でありますが、どんなことでも相談できる産婦人科クリニックでありたいと思っております。
なお、働いている女性にも受診していただけるよう、受付時間を20時までとさせていただきました。皆様がいつでも安心して受診できる産婦人科クリニックとして、産婦人科医療に貢献して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
- HMレディースクリニック銀座
院長・医学博士 升田 博隆 - スタッフ紹介
FEATUREクリニックの特長
専門医による診療
産婦人科専門医の他、生殖医療専門医、内分泌代謝専門医、内視鏡技術認定医を持つ院長が、不妊治療、避妊、妊婦健診、更年期障害、性感染症など産婦人科の診療を全般的に行います。特に不妊症、内分泌疾患(月経異常・無月経・不正出血)、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫の治療と外来における子宮鏡下手術に力を入れています。また、専門性の高い生殖外科領域にも対応いたします。
安心して受診できる痛みの少ない医療
検査、治療の時に痛みが少ないよう心がけて診療にあたっております。また、患者さまが安心してどんなことでも相談できるような雰囲気作りにも努めております。なお、産婦人科受診の敷居を高くしている内診(経腟的検査)は、希望されない方には行いませんので、躊躇せずお伝えください。しかし、診療上必要があると判断した場合には、ご説明いたします。
4駅からの抜群のアクセス
銀座、銀座一丁目、有楽町、東銀座の4駅から徒歩で通える利便性の良いクリニックです。
予約システムの導入と夜8時まで受付
忙しい方も受診しやすいよう、24時間利用可能な予約システムの導入とお仕事後も受診できる夜8時までの受付をしております。