銀座の産婦人科｜HMレディースクリニック銀座

院内のご紹介

当院では、患者様がリラックスして診療を受けていただけるよう、全体の内装を清潔感ある白と温かみのある木目を使用しております。
また院内の雰囲気を和らげるよう、診察室では半円形のテーブルを使用し、壁や天井の梁（はり）の角は丸みを帯びた形になっております。

受付

待合室

廊下（中待合）

第1診察室

第2診察室

内診台

レントゲン室

丸みを帯びた角

半円形のテーブル（第1診察室）

半円形のテーブル（第2診察室）

感染症対策

スタッフは全員マスクを着用し、受付や診察室にもアクリル板によるパーテンションを設けることで、安心してお話して頂けます。なお、消毒用アルコールの自動噴霧器や空気清浄器を複数設置し、定期的な室内換気とドアノブ等の消毒も行っております。

受付

待合室

第1診察室

第2診察室

空気清浄機

消毒用エタノール自動噴霧器

非接触体温計

医療機器のご紹介

経腹超音波

経腹超音波検査は、妊娠中期から後期にかけての妊婦検診や、骨盤外（腹部）まで病変がある方を対象に行われる検査です。
また、内診（産婦人科的診察）に抵抗がある方には、経腟超音波検査の代替として行います。当クリニックの経腹超音波は、4Dにも対応して胎児の立体的な画像がきれいに撮れます。

経腟超音波

経腟超音波検査は、経腟プローブと呼ばれる器具を腟内に挿入して行います。子宮や卵巣といった女性の骨盤内臓器をリアルタイムにモニターリングすることが可能です。妊娠の判定、子宮や卵巣の小さな異常など、手による触診ではわからないことも明らかにできる重要な検査です。

子宮鏡

子宮鏡検査では、超音波やＣＴ・MRI検査などでは観察できない子宮内（小さな空間）に特殊カメラ（ファイバースコープ）を挿入して観察します。
また、子宮鏡手術では、ファイバースコープとは違った機械を使用して、子宮内の病変を治療します。当クリニックは、外来において無麻酔下で子宮鏡手術ができる数少ない施設です。

X線画像診断システム

当院では、卵管造影検査、骨密度検査（DIP法）、胸部レントゲン検査、腹部レントゲン検査等のレントゲン検査が可能です。
最新のデジタルX線画像診断システムを採用しているため、少量のX線被爆で検査が可能です。また、フィルム現像もなくワイアレスであり、高速で高解像度の撮影ができます。